« [美酒くらぶvol3]裕多加 | Main | チーズ工房余市[余市町] »

2004.11.08

龍勢[広島県竹原市]

米といえば(このたびの地震で甚大な被害を受けた魚沼の)コシヒカリが有名だ。
しかし日本酒の原料となる米といえば山田錦だろう。
ただあまりに有力なため、猫も杓子もではないが、全国の蔵がこの山田錦で酒を醸すようになり、つまらない状況になっていた。だが、ここ数年は各地で独自の日本酒用の米(酒造好適米)を作る動きが出てきている。

(※実は前回紹介した”北斗随想”の酒造元である小林酒造も北海道で開発されたお米で金賞をとりました。この蔵ってココロをもってて好きだなぁ・・)

ryuusei.jpg

このお酒も、広島県で開発された新酒造好適米である”千本錦”という米を使っているそうだ。炭素濾過することなく、日本酒そのものの持っている味で勝負した酒。

・・僕は基本的に炭素濾過は好きではないのだが、かといって刺々しいまでに突き刺さる酒も好きではない(わがまま(?_?))。このお酒は、後口は悪くない。ただ飲み口が突き刺さる様な荒さで、肴を選ぶなぁ、という感じ。むしろ中華とかならあうかも。

【龍勢「千本錦」】データ*ml
価格  1,680円
購入店 裕多加
醸造元 藤井酒造(株)

|

« [美酒くらぶvol3]裕多加 | Main | チーズ工房余市[余市町] »

お酒」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21853/1903817

Listed below are links to weblogs that reference 龍勢[広島県竹原市]:

« [美酒くらぶvol3]裕多加 | Main | チーズ工房余市[余市町] »