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2004.11.02

北斗随想[北海道]

hokutozuiso.jpg

北海道の日本酒。昔はそんなもの飲めるか、という印象が強かったのだが、状況は変わってきたかな。
でもそれは北海道の日本酒業界が変わってきたのか、僕が知らなかっただけか(^_^;

たぶん両方ともだと思うけど・・

ところでこの北斗随想を飲んでいて最近の日本酒トレンドを思う。
やはりバブル以降のワインブームを経て、日本人の醸造酒に対する嗜好が変わってきているのだと思う。
このお酒ははっきり言えば雑味もけっこうある。でもそれ以上に味に深みがある。甘・酸に主張があり、キレがある。最近の僕の料理傾向にあうのだこれが。
(ちなみにこの蔵の人の話を聞いたことがあるのだが、雑味を消すことをあえて放棄して酒造りをしているとのこと。雑味を消すよりそれを楽しむ酒造りをしたい、と聞いてすごくうれしくなった(^^))

従来の新潟型”端麗辛口淡きこと水の如し”一辺倒ではあり得ないタイプの日本酒だ。そして最近そういう指向の日本酒が増えている様に感じる。久保田に対する十四代なんかみてもそうですよね。

ところで久保田といえば新潟中越の地震。被害者の方々には深くお見舞い申し上げます。リンクの義捐金サイト、クリックしてくださいね。

【北斗随想-特別純米-データ】720ml
価格  1580円
購入  マルミ北栄商店
醸造元 小林酒造(株)-栗山町-

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