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2008.03.18

鹿部温泉・鹿の湯[鹿部町]

0803shikabespa_gaikan

道南は駒ヶ岳のふもと、噴火湾沿いにある鹿部町。
大正7年からつづくという老舗の旅館です。

落ち着いた雰囲気で、お風呂も食事もとてもよい(^^)。
やっぱ道南は温泉の雰囲気が、他の北海道とは違って本州の雰囲気がありますね。

鳥やフクジュソウをみたあと、国道5号線を南下し、大沼公園を抜けて鹿部町へ。札幌から直行でも5時間くらい(--;) 。
さすがに少し遠い。

鹿部の街は温泉宿が国道沿いに点在していますが、温泉街、というほどではなく、ひっそりとした感じ。
セブンイレブンの向かいに鹿の湯はありました。

女将の案内で部屋に通され、女将直々にお茶を入れてもらえました。

0803shikabespa_room

部屋の向こうは漁港が目の前。

トイレや洗面台は共用。冷蔵庫あり(ビール大瓶650円、等)。
もちろん、タオル(バスタオルも)、浴衣、歯ブラシ(国産)等アメニティあり。

さて、お風呂お風呂。

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鹿部温泉・鹿の湯:データ]
【泉質】ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(中性低張性高温泉)
【湯温・湯量】79.3度、100L/分、ph6.8
【露天】あり
【循環ろ過等】かけ流し(温度調整の加水あり)
【入浴料】500円
【シャンプー等】せっけん、リンスインシャンプーあり
【宿泊】1泊2食10,650円

お湯は無色透明で特に匂いもない。というより、浴場に入るとすぐに磯の香りが^_^;
そして、お湯が熱い!
ここのお湯は敷地内にある3本の源泉から毎分100Lで79度のお湯が自噴しているとのことで、地下水を加水して温度を調整しているそうですが、すごく熱い。
江戸っ子の銭湯かと思った^_^;

0803shikabespa_roten

内湯の中を進んで露天風呂へ。
露天風呂のうえをカモメが飛んでいく。
もちろん、磯の香り^_^;

風呂上がりにビールをのんでリラックス。

さ、お待ちかねのお食事です。
0803shikabespa_dinner

夕食は部屋食で。
上段左から、たこしゃぶ、ゴッコの唐揚げ、わかめ豆腐
中段左から、刺身(ウニ、つぶ、赤カレイ、ぼたんえび)、先付け(シマエビ、タラコ煮、ニシン煮、枝豆)、浅羽カレイ煮付
下段左から、なまこ酢、ほたて焼き(甘みそ)、蕪の香の物

配膳されたとき、食事の説明もしてくれました。
魚はすべて地場のものだとか。ゴッコの唐揚げは後出しです。

いや、これが皆うまい!
特にゴッコの唐揚げ。普通みそ汁や鍋でたべるのですが、唐揚げにすることで余計な水分が抜けてコラーゲンと旨味が凝縮してます。これはいいわぁ。
なまこ酢のなまこも角がしっかり立っていて、そしてやわらかい。

んー、この1泊2食10,000(消費税、入湯税別)でこの料理。上の値段だと何が出てくるのだろう^_^;
そして、シメのご飯(ふつうの白ご飯)がまた、つぶが立ってとてもおいしい。ついついお代わりしてしまいました。


熱いお風呂に入って食事で満足して、気が付いたら寝てしまっていた(-_-)゜zzz…

朝、6時過ぎに目が覚めて、朝風呂~。
7時過ぎにお布団を上げに来て、朝食は7時半から。

朝食も部屋食です。
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上左から、温泉卵、昆布煮、ほうれん草おひたし
下左から、たらこ、焼きしゃけ、蕪の香の物

このほかに焼き海苔とワカメのみそ汁、ご飯。

あー、宿の朝飯ってやっぱりうまい。
朝ご飯も、お米がとてもおいしい。ついついお代わりを・・・

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黒光りする階段。

宿は比較的最近改装されたらしく、きれいな内装。
部屋は全10室とかで、落ち着いた宿です。

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帰るときの玄関。
あー、やっぱこういう和風旅館って、いいな。

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