湯元湧駒荘(旭岳温泉)

北海道の最高峰、旭岳の麓にある旭岳温泉。
その古くから営業している湧駒荘。
この地区は昔は旭岳温泉でなく勇駒別温泉と言っていたくらい。
宿泊メインで5つの源泉を持つ宿だそうですが、日帰り入浴用の別館もあり、これもなかなかあなどれませんでした。
裾合平で雨中の散策のあとに体を温めました。
現代的な建物から一歩中に入ると少し暗く、しかしおもむきのある雰囲気。
日帰り入浴の案内に従って進むとレストランを抜けて日帰り入浴用の券売機がありました。
ここで購入してもぎりのおじさんに渡して奥に行くと、そこは別館「神々の湯」
[湯元湧駒荘 神々の湯・データ]
【泉質1】ナトリウム・マグネシウム・カルシウム―硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(旧泉質名:含塩化土類・土類-芒硝泉)
【湯温1】44.6度、ph6.5、60L/min(自然湧出)
【泉質2】マグネシウム・ナトリウム・カルシウム―硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(旧泉質名:含塩化土類・土類-正苦味泉)
【湯温2】44.0度、ph6.5、45L/min(自然湧出)
【露天】あり
【循環ろ過等】循環ろ過・塩素添付・加水 なし(かけ流し)
【シャンプー等】ボディソープ、リンスインシャンプーあり
入浴料は600円でしたが、webによるとこれはオープンキャンペーンのため(普段は800円とのこと)
湧駒荘自体は5つの源泉をもっているそうですが、日帰りの神々の湯ではそのうちの2種類を楽しめます。
濁り湯と透明のお湯の二種類で、すいません、どっちがどっちだったかは忘れてしまいましたが上の2種類です(汗)
お風呂はさすがにお客が多くて写真は取れませんでしたので、宿のwebでお願いします。
内湯はともに木製の湯船でゆったり浸かれる深さです。
濁り湯の方がやや温度高めでしたが、同じお湯を使っている露天風呂は少し温めです。
帰ってから調べてみたら、どちらもほぼphはおなじ6.5だったのですが、透明の湯の方が酸性度が高く感じました(蚊にさされたあとがひどく痛かった。カムイワッカのときを思い出した)
浴場は天井が高く、太い木製の柱がならぶ荘厳な作り。
照明は控えめで自然の採光を取り入れた、神殿風な雰囲気でした。
風呂から上がったら二階にある休憩室へ。

こちらも天井が高い。
カーペットの床が心地よいです。
こちらもどうも柱などは歴史を感じさせる作り。
張ってあった紙などからこちらの別館は昔の会議室だか宴会場だかを改装して作ったものだとか。

日帰り入浴は基本的に別館ですが、本館のお風呂も別料金で入れるそうです。
ただし、1500円。
基本的には宿泊して入るものでしょうね(宿泊者は本館も別館も入れるそうです)
このへん、なかなか経営的にうまい手法ですね。

経営といえば、脱衣所においてあるドライヤーは無料で、しかも置いてあるのがパナソニックのナノイー機能付きドライヤーでした。なかなか太っ腹だヘ(^^ヘ)

宿外観。
・・昔、学生のころ入ったときは山小屋のような建物だった記憶があるのですが、すっかり近代的な建物に。
ただ中の雰囲気はおもむきのあるものでしたね。
できれば道路からもっとわかりやすい入口にすればいいのに。
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