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2011.04.12

くりやま老舗まつり

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前に汽車旅をしたときに寄った栗山の小林酒造。
この週末で、同じく栗山にあるきびだんごの谷田製菓と合同で”老舗まつり”なるイベントがあることを知りましたので、行ってみました。

酒造開放とあわせて無料試飲などもあると聞きましたので、JRで行きました。
なかなかの人出でにぎわってました。

この地震などの状況を受けて実行委員会の皆さんでは中止も含めて検討されたそうですが、イ ベントを通して少しでも被災者の方のお役に立てるのであれば、との思いから開催したとのことです。
この蔵は南部杜氏の蔵なので、その思いも深いものと。。

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岩見沢駅9時すぎ発の苫小牧行きは1両編成のワンマン列車。
(一両で列車というのはおかしいのかな??)
車内は立ってる人も多く、デッキにもいっぱい立っていました。
そしてこの栗山駅でほとんどのお客が降りました(^^ゞ

駅にいるスタッフの誘導にしたがって跨線橋を渡って酒造へ移動。

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駅から開場までは、人がずらり(@_@;
これなら迷うことはないです。
途中に案内看板も出てました。

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この大きな看板に出て、ここをまっすぐ行けばきびだんごの谷田製菓、左に曲がると小林酒造です。
とりあえずまずは酒かな~いい天気だし(*^_^*)

北の錦記念館の前から受付開始。
東日本大震災の義援金受付や、ドライバーシールの配布などからお出迎え。

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北の錦記念館をすぎて奥に進むと、ありました、試飲コーナーが。
とりあえずは”うすにごり生酒”を試飲。
これは樽からひしゃくですくって入れてくれます。
ちなみに四合瓶で1000円で販売してますが、午後には売り切れてました。。
試飲というにはたっぷり注いでくれます。

試飲コーナーはさいしょ5銘柄ほどだったのですが、あとから追加されていました。
最終的にどうなったのか、よくわかんない(^_^;

開場では地元の名産はもとより、全道各地から名産が集まっていまして、

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こちらは厚岸の牡蠣。焼き牡蠣です。

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焼きたての牡蠣が6こで千円。
牡蠣って酒をまた美味しくしてくれるんですよね~
ぷりぷりです。

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朝ご飯を食べないで行ったので、米が食べたくなっておにぎりなど。
これは愛別町の白鳥もち米の焼きおにぎり。

おちょこは有料試飲で、このおちょこはお持ち帰り可です。それで500円。
会場で四合瓶を3000円で売っている酒をついでくれます。
コクがありながらすっきりしたお酒でした。

この後は奥に進んで酒蔵の方にいくと、甘酒の案内が・・

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甘酒は、米麹から仕込んだ甘酒と新酒の酒粕で作った甘酒の2種類がありました。
米麹から仕込んだ甘酒は初めて飲んだのですが、これが自然な甘さで実に美味しかった。
比べるとやっぱり酒粕から作ったのは砂糖の甘さが目立ちますね。

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甘酒を飲んで外に出ると、ちょうど広場でイベント開始。
この手のイベントだと最近は必須という感じの地元のヨサコイチームによる演舞でした(^^)

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この後は匂いに誘われて食べ物追加。
ツブバター(500円)はツブがごっそり。ツブだけでおなかいっぱいになりそう(^^ゞ

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チョリソー(350円)は地元のお店のものだったような。
これがジューシーで、肉汁をすすりながら食べるような感じでした(!o!)

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時間もお昼ころになると人出も最盛に(@_@;
試飲コーナー前はごった返して受け取るのも運ぶのも大変。
でもこれが全部無料なんだもの。いいんだろうか、ホントに・・

さて、しこたま飲ませていただいたので、甘いものが欲しくなります(^^ゞ
ということできびだんごの谷田製菓に移動。

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したらまたこちらも大盛況。
工場見学の行列がずらっと200mくらい連なってました。
でも流れはけっこう速いので、思ったより待たずに済みました。
工場に入る前に試供品のきびだんごをゲット(^^)

きびだんご作りはほとんど機械なのかとおもったら、包装などでまだまだけっこう手作りで作ってるのが印象的でした。

このあと、無料巡回バスが出ているので温泉で酒粕風呂を堪能しようかとも思ったのですが、帰りのJRの時間を考えるとあまりゆっくりできそうもないな、、、、

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ということでもう一度小林酒造に戻り、酒とつまみ追加。
湯豆腐は地元の豆腐屋さんの豆腐で、さすがに酒蔵のある街。いい水があるみたいで豆腐も美味しかった。
おなかがあったまると落ち着きますよね。

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帰りのJRもけっこう混んでた。
僕は座れたけど立ってた人もいました。

地元はもとより全道の名産品がお手頃価格で食べられて、酒は試飲といいながらほぼ振る舞い酒状態。
パラダイスのようなお祭りでした。

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