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2012.11.08

'クリサワブランを飲む'12

1210kurisawa1011

今年もクリサワブランを購入できました。

ということで、去年買った’10クリサワブランと今年の’11クリサワブランの飲み比べですヘ(^^ヘ)
今年はなんと三日に渡って飲むことができました。
僕も我慢強くなったものだ( ´-`)

クリサワブランはゲヴュルツトラミナーやピノ・グリ、ケルナーなど複数のブドウを原料にしているのだが、’10まではそれぞれブドウ毎にワインに仕込んで最後にブレンドしてきたそうだ。ただ’11からはブドウを総て同じタンクにいれて混醸していると製法に違いがある。

あと(厳密にはもっといっぱい入っているそうだが)、’10のブドウは”ゲヴュルツトラミナー・ピノグリ・ケルナー・シルヴァナー・シャルドネ”、’11のブドウは”ゲヴュルツトラミナー・ピノグリ・ケルナー・ピノノワール・シルヴァナー”と多少の違いがある。(たしかブドウの順番は量の多い順)。
確かなのは’09と同じく、’11にはピノノワールを入れたのだな、ということ( 一一)

まず初日。
封をきってグラスに注ぐと、’10も’11も、どちらもまだ泡がグラスに付く。
飲んでもシュワシュワと喉を刺激します。

しかし’10は酸味とグレープフルーツの苦みがバランスよく、コクもある感じ。
一方’11は甘さ・酸味・やや苦みの順で味が出てくるが、まだそれぞれが単独で出てくるような感じ。
でも去年の’09と’10のような大きな違いはそれほど感じなかったかも。’11のベースが高いのかな。。
しかしこの飲んだあとの喉の奥から漂う香りが何とも心地いい( ´-`)

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初日のワインの友は、相方制作のチャーハン&じゃこ・大根葉炒め。
あっさりチャーハンにじゃこと大根葉のふりかけがぴったり。こういうシンプルな料理にちょうどいい感じです。


さて、二日目。どう変化するかな?と思ったら、
’10:甘・酸・苦のいいバランスでコクがある。
’11:酸味が’10より控えめだが、だいぶコクが出て来た。飲みやすく、飲み応えもある感じ。

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二日目のワインの友はジャコとアーサ(沖縄の青い海草)のペペロンチーノ。ペペロンチーノのパスタにアーサを混ぜてジャコを盛っただけ。
・・魚系にも合いますねぇ♪
しかし’11は酸味が抑えめな分、料理にはむしろ相性がよかったみたい。飲み進んでしまう。。


日は変わってとうとう三日目。もったいないのでここまで残せました(^^)\(゜゜)

三日目になると、
’10:酸味が引いてきた。バランスもいい感じ。
’11:酸味と渋味がよく絡み合って、甘さとコクがハチミツのよう。
・・三日目になったらむしろ’11の方が美味しくなってきたように思えました。コクが’10より深く、それでいてまーるくバランスのいい飲み口(比べると’10は渋味が立ってきたかも)。

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相方お手製の切り昆布とかまぼこのゴマ油炒め。
料理があっさりした分、ワインの味わいがしみ出た気がする。
この他に酢飯の海鮮丼を作ったのですが、酢飯に合わせると酸味の印象が薄れて甘さとコクがまるでリンゴジュースのようにひき出てきました。

・・しかし’11クリサワブラン。これが来年・再来年になったらどれだけ美味しくなるのか、すごく楽しみです♪

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