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2013.10.25

ヴァッレ・ダオスト・ブラン・ドゥ・モルジェ・エ・ドゥ・ラ・サル2011/エルメス・パヴェーゼ

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イタリアはヴァッレ・ダオスタ州の白ワイン、ヴァッレ・ダオスト・ブラン・ドゥ・モルジェ・エ・ドゥ・ラ・サル2011

ヴァッレ・ダオスタ州の地産ブドウであるプリエ・ブランという品種100%で仕込んだワインだそうです。
はやしや商店で購入。2555円でした。

標高が高く寒いためフィロキセラが越冬できずに繁茂しなかったため、アメリカ産ブドウの台を使わない、昔ながらの品種なんだそうな。

グラスに注いで見ると、色は薄く黄色みがかっている。
香りは芳醇だがあまり濃すぎず、すっきりした感じ。
口に含むと甘・酸・コクのバランスが良い感じ。なんかまろみがありますね。後口にはほんのり苦みがあって。

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薄切り豚のソテー、トマトソース&プルーンソースで。
豚の薄切りロースに塩コショウ・小麦粉をはたいてさっくり焼く。
焼いた後のフライパンでタマネギとプルーンを炒めて白ワイン1/2カップを入れて煮詰めるとプルーンソース、トマトソースはレンジでチンして作った物です。

トマトソースも良いけど、プルーンソースもまたいいな。甘みとコクが豚肉にちょうどいい。
この料理だとワインはすっきりした味わいになりますね。

さて、二日目。
二日目のワインは、冷蔵庫で冷やしていたからか香りは控えめ。だがバニラ香が出てきました。
味わいは初日のままでややすっきりになったかな。

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ちょっと冒険してブリの刺身と合わせてみました。
ただ普通にブリにワサビ醤油で食べた感じだとちょっと苦みというか生臭みが出てきて今ひとつ。
鶏肉とピーマンを塩で炒めたものなんかはちょうど良かったのですがね(__;
あとTKGとの相性がばっちりでした。

ちなみにこのブリは宗谷地方は猿払沖(オホーツク海)で水揚げされた物だそうです。10月中に雪が降るかと思えば10月中にオホーツク海でブリが揚がる。なんかヘンな秋だなぁ( 一一)

三日目まで持ちました(^^)
三日目のワインはバニラ香がすっきりしてきた。そして柑橘系の香りの印象が強くなってきたかな。
味わいは二日目と同様、酸・甘・苦のバランスのいいすっきり気味。

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三日目には納豆で。
納豆はフランス人があまり抵抗なく食べるそうで、そういやチーズにはもっとクセのあるのあるしなぁ、と。
フランス人が食べるならワインにも合うんじゃないかな?と思ったらホントに合うんですよ(^_^;

ブリの刺身をざく切りして、ミニトマト、湯がいたオクラとよく混ぜて、そこにオリーブオイル少々と醤油・ワサビもちょっと入れました。
んー、納豆とあわせると、すっきりした後に甘みと〆のほの苦みが心地良いんです。

グラスが温まってきたら段々フルーティな香りと甘みが強くなってきました。

プリエ・ブランのワインは、ピノグリなんかに比べるとおとなしい感じの印象でした。ま、ワイナリーや収穫年による違いの方が大きいかもしれませんが。
んー、ヴァッレ・ダオスタのワイン、他にどこで買えるかなぁ。。。

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