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2014.02.13

心のリゾート 海の別邸 ふる川[白老郡白老町]③夕食編

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さてさて、いよいよ虎杖浜ふる川の夕食です。

夕食、朝食ともロビー横の食事処でいただきます。
チェックインのときに指定した17時半から。

夕食は白老牛をはじめ、前浜で揚がる魚介や近隣で取れる野菜など、地元の新鮮な素材の味を生かした和食会席です。どれもみな美味しかったですよ~(*^_^*)

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最初は食前酒で。
左のツートンカラーのはノンアルコールですが、濃厚で複雑な味わいで大人な感じ。
右のは日本酒ベースだそうだが、りんごジュースの味わいが強くてさっぱりしていました。

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先付けは、助たち豆豊(くるみ、三つ葉、ズワイ蟹、旨出汁生姜)。
味わいは確かに助たちなんですが、生臭みもなくねっとりとした食感とタチのコクが美味しい。
この”もうちょっと食べたい”物足りなさこそが「先付け」ですよね(^_^;

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ここで飲み物メニューを眺めた。
入口に”本日のおすすめ”としてチリの白が紹介されていて、ボトル3200円でグラスだと1000円だという。
部屋でビール飲んだからもうビールはいいな、とワイン・日本酒を中心に眺め、ワインならあまり高くないしボトルで行くかな、と思いながら。

ワインだと泡、赤、白と、通常のリストに12,3種、そのほか各月のオススメメニューとかもある。値段は2500円~15000円程度と手頃な感じ。
地元の月浦ワインあったがボトル5000円。ん~、と思い白ワインのリストを見ていると、イタリアのピノ・グリージョのがあった。

メニューは和食会席でメインは肉。ピノグリなら肉にも刺身にも合うかな?ボトル3000円だし。ということで、ボトルで注文。

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ピノ・グリージョ リゼルヴァ2011/メッツァコロナ。
ワインクーラーもセットしてくれたけど、僕はあまり冷え冷えじゃない方が好きなので外してもらった。

このピノグリ、まじうまい(!o!)。
狙い通りコクあってグリらしい苦味、渋みが締めて、酸も甘さも心地よい。
和食にもちょうどいい感じのワインでした。大正解!

帰ってからしらべたら、イタリア北部のトレンティーノ産のものだった。
しかも市販価格2000だ。宿のレストランで出すワインが市販価格+1000円って(@_@;)
さすが宿代がそれなりにするから、飲み物で儲ける気はないんだな。グラス代とかサービス代でむしろ足がでるだろうに(^_^;

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ちなみに相方は”赤ワインの様なぶどうジュース”(500円)。
一口もらったけど、確かにワインのようなコクや苦みが効いていて、食事に合わせやすい感じでした。

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お造りは、前浜産の白身(この日は登別のヒラメ)、ツブ貝(日高産)、ほっき貝(前浜)、虎杖浜産ドナルドサーモン(養殖)、それと日高産の柳ダコ。
ボリュームもたっぷりだけど、なによりどれも新鮮。ことごとく胆振・日高産で揃えてあるのがすごい。
意外とツブがワインと合うんですよね(エスカルゴみたいなものかな?)。醤油は付け過ぎない方がいいと思う。

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ここでメニューにはないが、”料理長からのサービスです”、ということでタチポンを戴きました。
助たちのポン酢なんですけど、これがクリーミーでコクがあって、真タチじゃないのにすごくおいしい。
火の入れ方が絶妙なんだよなぁ。。

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焼き物は、真鱈の隼バター焼き(蓮根チップ、リーキ、米茄子、エリンギ、醤油だれ)。
エリンギをハヤブサのツメに見立てて焼いたものだそうだ。
醤油ダレはほの甘く、野菜類と鱈の自然な甘さを引き立てる感じでした。

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次いで酢の物は、ホタテの辛子酢味噌掛け(ブロッコリー酢、キャベツ、セロリ、かぶ)。
ぷりぷりのホタテは軽く火が通っていて甘みが増している感じ。その横の緑のディップはブロッコリーを茹でて潰して酢で和えてある。これを混ぜていただきました。
どれも素材の自然な甘さがおいしいのです(そしてワインによく合うのです(^^))

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蒸し物は、桜姫鶏のつみれ多喜合わせ(さつま芋、椎茸、じゃが芋ニョッキ、ニンジン)。
これもあっさりした味付けでやさしい味わい。
醤油が軽いので、ワインと合わせても無理がない感じです。

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いよいよメインの台物。
白老牛陶板焼き(季節の野菜)です。

右はタレ、醤油、塩の3種。タレはほの甘めの醤油ベースで、醤油には付いている山ワサビを自分でおろしてワサビ醤油にします。塩は自家製で椎茸パウダーが少し加えてあるそうだ。

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まず最初に肉を焼いて、肉から脂がしみ出てきたあたりで野菜も焼いていく。
ん~、白老牛うまい!脂が絡まった野菜もまた旨い。
白老牛のA4以上を使っているそうだ。

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台物といっしょに食事も持ってきてもらいました。
ご飯は蓮根・牛蒡ご飯、止椀は桔梗原農園のなめこの味噌汁。
蓮根や牛蒡の香りが陶板焼きといい感じなんですよねぇ。なめこも美味しかった。

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いやぁ、大満足。約2時間かけて夕食を戴きました~。
デザートはそのままここで戴くこともロビーでも、ということなので、ロビーに移動。

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ロビーに移ってソファでまっていると、デザートと一緒に残ったワインをグラスとともに持ってきてくれました。

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デザートは、ほうれん草のムース、小豆・南瓜のホワイトチョコレート掛け。
どちらも甘さ控えめで素材の味を出したデザートです( ´-`)
ウッドデッキのかがり火などを見ながらゆったりといただきました。

さて、まだワインが残っていたのでボトル持って部屋に戻る。
途中でスタッフに新しいグラスを部屋に持ってきてとお願いしたらすぐ持ってきてくれました。

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