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2014.07.16

ラ・フィーユ・ド・レール2010/ラ・トレイユ・ミュスカ

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フランスはラングドック・ルーションの赤ワイン、ラ・トレイユ・ミュスカのラ・フィーユ・ド・レール2010。

ここのワインは前に白を飲んだのですが、自然派の気鋭の方だそうでかなり個性的かなり自由なワインでした(^_^;
ただ残念なことに’13シーズンをもってワイナリー経営から撤退されてしまったそうで、今年のリリースが最後になる模様だとか(T.T)

中澤ヴィンヤードで購入。2100円。

ブドウはサンソー50カリニャン50。

コルクを抜いたらいきなりフローラルな香り♪
色が濃く濃厚ですねぇ。
香りはチェリー系でスモーキーさも有り。

口に含むと酸味もあるが甘みとコクがあって深い味わい。でも後口はむしろ酸味が効いてさっぱりした感じに。
香りは重みがあるけど味わいはすっきり系。おもしろいなぁ。

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この日はゴーヤチャンプルー。
ゴーヤの苦みがワインの渋味をマイルドにして、むしろ甘みとコクを深める感じに。

翌二日目。
香りにチョコレートの雰囲気がプラス。タンニンも深くなってきたかな。
でもやっぱり後口はさっぱりしているので後に残らない。
これは料理に合わせやすい、というか、料理もイタリアンや和食に向いた感じかも。

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鶏のカプリ風。
鶏ムネ肉をスライスして軽く焼いて、上にスライスしたトマトとモッツァレラを載せてレンジでチン。
間にシソの葉をバジル代わりに挟んだのですが、これがまたさっぱりしている。
この赤ワインにはぴったりでしたねぇ。

翌三日目。
香りは前日までの香りにスミレのようなお花の香りがプラスして華やかに。
やっぱり後口はすっきりしているが、飲み進んできたので瓶の底にあるオリの効果なのか、タンニンがやや強めになってきましたね。

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ゴーヤとナスの味噌炒め。
ゴーヤとナスを、味噌と黒砂糖少々を水で溶いたタレで炒め煮にしたものです。
味噌なんだけどこのワイン、ぴったりだわ。ゴーヤの苦みでワインの渋が収まって甘みとコクが深まります。

翌日は最終日。
最後なので瓶底のオリがだいぶ影響して揮発系の香りが強くなっていました。
それでも、やっぱり飲んだ後はすっきりしています。

いやぁ、この赤は、前に飲んだ白と違ってシンプルにして骨太のワイン、そしてすっきりして僕ごのみのさっぱりした料理にもぴったりなワインでした。
あと一本、大事に飲まなきゃなぁ( ´-`)

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