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2015.01.13

おせちの用意

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今年の正月は帰省せずに自宅で過ごす。

・・実はこれまで正月は、実家に帰省するか義実家におじゃまするか(学生の時は教授の家というのもあった)だったので、自分でおせちを用意したことが無かった。

自作する余裕はなかったので購入しました。
しかしどこで買うか、迷いましたが楽しいですね(^.^)

ネット通販のはどうせ冷凍して出てくるもので、見た目はともかく味は、、と思い却下。
ホテルで売ってるのも、、、、(地元のホテルで地域限定販売、というのがあってそれは少し考慮)
スーパーで売ってるのでは、生協のおせちはちょっといいかな、と思ったけど、何となく。。。

基本的に和食中心で普通のおせちがいいなぁ、と思っていたので調べてみたら地元の仕出し屋さんでおせちを売ってる。これいいんじゃないかな?と思って電話で予約。

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厚別区にある美たかさん。
配送もしてくれるそうだが、取りに行ったら1000円引きとのこと。時間気にしなくていいし、受け取りに行きました。

12/31の12時から受け取れるのでちょうどくらいに行ったら2番目でした(^.^)
厨房のテーブルの上にずらっとおせちが並んで、パートのおばちゃんっぽい人からおせちを受け取る。
なんかいい雰囲気で、気分良く年越しを過ごせそうです。

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五段重おせち。22000円なり。
お祝い箸も5膳付いてます。風呂敷包みがいいなぁ。

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(一の重)祝い海老、てまり麸、味付き数の子、さよりと海老の手綱巻き、たこ蒸し焼き、焼き栗

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(二の重)豚あぶり焼き、さわら柚庵焼き、笹巻き、ほたて旨煮、紅白蒲鉾、芋羊かん

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(三の重)たらば蟹、伊達巻、鮑風味磯煮、やりいか姿煮

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(四の重)ローストビーフ、牛肉牛蒡巻、イクラ醤油漬け、黒豆、いか巻、紅白なま酢

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(五の重)なごみ海老巻、蕗煮、椎茸煮、花人参、鮭昆布巻き、里芋含め煮、高野豆腐含め煮


お重の大きさは、縦19.5cm×横19.5cm×高さ5cm。
分量的には充分な量ですね。
そしてどれも美味しい(*^_^*)。

保存料、合成着色料無使用とのことだが、味付けはおせちにしてはけっこう薄め。
でもたこ焼きイカなんかも柔らかくて箸で切れるくらい。
蟹が味わい濃くて、また数の子がプリプリで美味しいの。

どれも冷凍じゃないと思われ。アワビも柔らかくて。煮物も高野豆腐がこんなに柔らかく炊けるってしらなかった。
黒豆もピンと張った美しさ。
いや、さすがは仕出し屋さんですね。基本的な料理力がすばらしい。おせちってやっぱこういうものだよなぁ
(田作りがなかったのが残念(^_^;)

焼き栗と芋ようかんで栗きんとんはなかった。
全部買うのもなんなので、栗きんとんはだけ作ってみました。

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芋は年末に北広島の三井アウトレットで買った安納芋。
皮を厚めに剝いて、保温調理鍋で30分ほど加熱した(皮を向いたときにアクが強そうだったので、一度茹でてから水を替えてもう一度加熱したものを保温)。

これを裏ごしして、みりんと砂糖と栗甘露煮の汁を適当に鍋に入れて、弱火でぐつぐつ練りながら加熱。
最後に甘露煮の栗をいれて完成。

自分で言うのもなんだけどかなりいいできでした。
裏ごし一回でこれだけねっとりきめ細やかになるのは安納芋だからなのかな。

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北海道ではお節は大晦日から食べる、ということで年越しそばと一緒に。
今年はそばは乾麺です。
お酒は12月に買っておいた金滴。吟風の山廃純米。

味わい濃くて、渋みもあるが温まると穏やかになる。味が濃いめのお節にはぴったりでした。

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元旦の朝はお雑煮。
僕の実家の方ではお雑煮は里芋と小松菜と鶏が入った醤油ベース。餅は焼きます。
(そしてお雑煮は男性が作るもの、とされていました)

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お屠蘇は生協で買ったティーパック風。
6、7時間つけておくということで大晦日から作っておいた。
クローブの香りがすごいな。おっと丁子というべきか。

みりんがなかったのでお酒だけ。なので砂糖を少しいれました。
でもやっぱ甘めの味付けの方が向いてたかな(^_^;

このあと三が日は、基本的におせちかお雑煮をまったり食べてました。

しかしアレですね。おせちって実家とかだとエンドレスにお重からわき出てくるイメージがありましたが、あれってストックから補充してるんですよね(^_^;。

買ってきたおせちだとそれがないから、無くなっていくのがちょっとさみしい。やっぱ煮染めくらいは自作しておくべきだったかなぁ。あと補充用のかまぼことか。。

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”三が日は台所に火は入れない”という話が何となく頭に残っていたので、補充したのはこういう火を使わないで作れるもので。
刺身用たことキュウリとたたき梅。たこ=多幸(たこう)を願って。

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吟風の山廃純米の次は同じく購入しておいた金滴の蝦夷金壽

蝦夷金壽は去年の11月にも飲んでいて、そのときは「味わい濃くて肉にも合う」とか言ってたんですが、山廃純米と飲み比べたらこれがすごくあっさりしていわゆる吟醸的なすっきりさ。
でもしっかり味わえば、やはりコク深い味わいが広がるんですね。

・・やっぱ金滴、惜しいなぁ。。。

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